過去作品の雪は　ミュージシャンの白浜久さんのネット上の詩人達に当時投稿していました。少し変えてますが。

今日は午後から娘の友達が遊びに来て、リビングで遊ぶって言うから2階に逃げて

CD聴きながら作品をと思えば娘達が来たんで私がリビングへ。

そんなに経たないうちにまた娘達が来たんで皆でおやつ。

ヨーグルトにピーチソースとチョコソースとバナナをトッピィング。みんなで頂きます。

 

話し変わって　過去作品　解説なんて要らないだろうし　解説ってわけでもないんだけど

あの時は4年後にあれほど大きな原発事故がこの国で起こるなんておもってもいなかった。

清志朗さんがカバーズで原発はいらないって歌ってた頃　

あるいは事故で作業員の方が亡くなられたあの時　

私はnoと言わなかったんだろう。それがどんなに小さな声だとしてもnoと。

原発の再稼動には反対のこの国の大多数が

この豊かな暮らし(?)を失ってまで脱原発に本気にならないのは何故だろう。

今日は仕事を休んでいるので　油断していたのか　「あっもうすぐ7：30だよ」の声で

飛び起きて　娘と息子は7：30に出ないといけない　10分で出来ること　

おにぎりを作って　牛乳を温めてコーヒー牛乳にして　頬張っている娘の

ボサボサの髪を梳かしながら　息子を見ると洗面台の前　

髪を整えながら「最悪やん　俺絶対間に合わんけん」　とぼやいている。

「全部お母さんのせい」と言うと「俺達全員が寝坊したせい」

分かっていればいいんだけど　もう間に合わないと娘が食べ残したおにぎりと

飲み残したコーヒー牛乳を流し込んで息子も登校　

バタバタしながらも寝坊を楽しんだ私でした。もう少しで私も出かけないと

義父と主人と子供達で外出したため、今日は家に一人。

うれしい私って・・・子供に邪魔されずに箱根駅伝が見れました．

お正月の　というより１年の何よりの楽しみで。

息子が紅白を途中から録画していたから、飛ばし飛ばし見たり。TV付けの一日でした。

明日から仕事だし　また　頑張らないと。

物事が劇的に変わらないとしても　今年一年が　昨日より少しでも良い日々で

ありますように　普通の暮らしが　守られる国で　ありますように